ABOUT US

一般社団法人 Nourishing MED Japan は、
医学・栄養学の知見と、
日本の食文化や暮らしの智慧、美意識をつなぎながら、
予防医学としての「食医学」を社会にひらいていく
医師が主導する団体です。

Science と Art を横断しながら、
食の知とその可能性を、
暮らしに根ざしたかたちで届けていきます。

FOUNDING STORY

設立の背景

私たちは医療の現場を通して、日々の暮らしが
心身の健康やウェルビーイングに深く関わっていることを
見てきました。

なかでも「食」は、人が生きるうえで欠かすことのできない、
暮らしの基盤となる営みです。

一方、現代の健康課題の多くは、
食の量ではなく、食の質、工業化された食環境、
生活習慣、孤食、自炊機会の減少など、
暮らしの変化と深く結びついています。

本来、食は単なる栄養摂取ではありません。

病の予防や回復、セルフケアを支えるだけでなく、
日々の暮らしに喜びや彩りをもたらし、
人と人、人と自然とのつながりを育むもの。

日本には古くから「医食同源」という考え方があり、
伝統的な食文化には、植物性食品の多様性や発酵文化、
旬やガストロノミーなど、心身の健康を支える
多くの智慧が息づいています。

本来深くつながっている医学と食、そして食文化を、
Science と Art の両方の視点から結び直し、
現代の暮らしに生かせる智慧と実践へ。

そして、日本の食文化の価値を
次の世代へ、世界へとつないでいくこと。

それが、Nourishing MED Japan の出発点です。

設立の背景
富田 知英
代表理事 / 医師

富田 知英 Chie Tomita

医師として診療に携わるなかで、病気を治療するだけでなく、
日々の食や暮らしから健康を支える予防医学の大切さを感じるようになりました。

2018年より米国ボストンで生活し、多様な文化や価値観に触れるなかで、
あらためて「食と健康」について学ぶため、タフツ大学大学院で栄養科学を学びました。
米国で広がる「Food is Medicine」の考え方や、
政治、医療者、シェフなど異なる分野の人々が垣根を越え、
食と健康について議論しながら予防医学を社会へ実装していく動きに、
大きな影響を受けました。

同時に、海外から日本を見ることで、
日本食の栄養学的な価値だけでなく、季節や土地、自然との調和、
人とのつながりを大切にしてきた日本の食文化の豊かさを、
あらためて見つめ直すこと機会ともなりました。

帰国後は、医師として診療を続けながら、
食と腸に関する研究にも従事し、
医学・栄養学というScienceと、食文化や暮らしのなかにあるArtを
どのようにつなぐことができるのかを探究しています。

医療や栄養にとどまらず、料理、農業、食文化、教育など、
さまざまな分野の人々とともに、食を通して健やかに生きるための知恵を育み、
日本の食文化を生かした新しい予防医学のあり方を探究し、
社会に還元していきたいと考えています。

【経歴】
岩手医科大学医学部 卒業
順天堂大学にて臨床研修修了後、内科・消化器内科医として臨床に従事
タフツ大学 フリードマン栄養科学・政策大学院 Nutrition Science Certificate 修了
京都府立医科大学 生体免疫栄養学 研究員

【資格】
日本内科学会 認定内科医
日本消化器病学会 専門医
日本抗加齢医学会 専門医

齋田 瑞恵
医師

齋田 瑞恵 Mizue Saita

テキスト

CORPORATE OVERVIEW

法人概要

法人名 一般社団法人 Nourishing MED Japan
設立 2025年10月
代表理事 富田 知英(医師)
所在地 東京都中央区
活動内容 食医学の啓蒙、教育、研究、社会実装、食文化継承
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Food is Medicine Movement

ともに学び、ともに育てる。食医学を、社会の中で生きた実践へ。

活動に参加する COLLABORATION / PARTNERSHIP