Connecting food, medicine, and culture to nourish body and mind.
一般社団法人 Nourishing MED Japan は、 Science(医学的・科学的エビデンス)と Art(食文化・暮らしの美学)を統合し、 日本の食文化を未来へつなぐとともに、 予防医学としての「食医学」を社会にひらき、実装することを使命としています。
医療・研究・教育・文化という領域を横断しながら、
毎日の食が、栄養や予防医学の視点に支えられた営みであると同時に、
暮らしの知恵であり、文化であり、
心身の健康を育む養生の基盤でもあるという考え方を、
社会へ広げていきます。
Where the wisdom of Japan's food culture becomes the medicine of tomorrow.
私たちが目指すのは、 一人ひとりが、日々の暮らしの中にある食を通じて生活を整え、 自らの心身の健康を育みながら、 自律的に生きていける社会です。
科学的根拠に裏打ちされた知見と、 長い時間をかけて受け継がれてきた 日本の食文化・暮らしの美学が統合し、調和しながら、 日常の中に自然に根づいていくこと。
Nourishing MED Japan は、 食が医療と文化をつなぐ共通言語となり、 世代や国境を越えて、 健康とウェルビーイングを支える未来の実現を目指します。
1. 科学的根拠 Science & Evidence
私たちは、医学的・科学的エビデンスに基づいた知識と実践を重視し、その知見を、現実の暮らしに根ざしたかたちで社会へ届けていきます。
研究、教育、発信においては、信頼性と透明性を大切にします。
2. 文化への敬意 Cultural Respect
日本の伝統的な食文化や暮らしの知恵を尊重するとともに、
その土地の風土や歴史、人々の営みの中に息づく食文化に敬意を払います。
食文化の固有性と豊かさを、ガストロノミーの視点から大切にし、
食を土地と文化に根ざした営みとして捉えます。
3. 統合的な視点 Integration
医学と文化、理論と感性、研究と日常を分断せず、
それぞれを有機的につなぐ統合的な視点を大切にします。
複雑な人の営みを一つの尺度だけで捉えず、
多層的な視点から食と健康のあり方を見つめます。
4. 社会実装 Social Implementation
知識や研究成果を、社会の中で生きた実践へとつなげます。
教育、事業、協働を通じて、持続可能なかたちで社会に実装していきます。
理念にとどまらず、日常の暮らしの中で根付く実践を目指します。
5. 対話と共創 Dialogue & Co-creation
立場や専門の異なる人々との対話を重ね、
共に学び、共に創るプロセスを大切にします。
一方向に知識を届けるのではなく、
関わる人々とともに、新しい実践と価値を育んでいきます。
食医学とは、食べること、生きること、そして心身の健康を、一つの文脈でとらえる医学です。
私たちは、食の力を科学的根拠と文化的な知恵の両面から見つめ、日本の食文化に息づく智慧を、現代の暮らしにひらかれたかたちで社会へ実装していきます。
食は、心身の健康を支える
医療の礎
私たちは、食を単なる栄養摂取ではなく、病の予防、回復、セルフケア、そして人と人、人と自然とのつながりを支えるものとして捉え、心身の健康とウェルビーイングのための医療の礎であると考えます。
料理医学というアプローチ
料理医学(Culinary Medicine)は、食の知識や情報を届けるだけでなく、自分で作り、日常の暮らしの中で無理なく続けられるようにするための、新しい実践的なアプローチです。
日本の食文化を、現代の
食医学へ
日本の伝統的な食文化には、健康とウェルビーイングを支える智慧が息づいています。私たちは、それらを現代の暮らしに合うかたちで再編集し、食医学として社会にひらきながら、未来へとつないでいきます。
私たちは、食医学の理念と、食の知がもつ可能性を、講座や対話の場、研究、文化発信、さまざまな分野との協働を通じて、現代の暮らしに根ざした実践へと育んでいきます。
私たちの現在の活動と今後のプロジェクトをご覧ください。
ともに学び、ともに育てる。食医学を、社会の中で生きた実践へ。
活動に参加する COLLABORATION / PARTNERSHIP